先日80歳の誕生日を迎えたビンス・マクマホン。親会社を設立するなど相変わらず精力的に活動する彼は、誕生日パーティーを盛大に開催しました。
報道によれば、アンダーテイカーやジョン・シナ、JBL、シェイマス、ドリュー・マッキンタイア、ザ・ミズらが参加。その一方で、WWEニック・カーン社長やHHHらは出席しなかったとされています。ある参加者は「ビンスの姿を2年ぶりに見た」と語っており、2024年に起こされた性的虐待訴訟以降、彼がプロレス界との距離を置いていたことがわかります。
Fightfulによれば、WWE内部では、この誕生日パーティーに対する考え方が二分していたそうです。参加メンバーの中でも、「彼には借りがある」とする人がいる一方で、「道徳上の葛藤がある」と心境を吐露する人も。招待されたものの参加しなかった選手も相当数いたとされています。
WWEとしては、あくまでパーティーは「WWE部外者」のビンスが開催したものであって、参加するかどうかは招待された個人の判断に委ねられました。数年ぶりに彼を目にしたある出席者は、マクマホンは「80歳の老人らしい感じで、以前よりも弱々しく歩みも遅かった」と証言。また「WWE復帰についての話は一切なく、経営陣は誰も彼を戻したいとは考えていない」とも伝えられています。
(Wrestling Observer)
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