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AJスタイルズ「日本での経験がなければWWEにはいなかったかもしれない」

インタビュー

Bullet Clubの二代目リーダーとして新日本プロレスで大活躍したAJスタイルズ。

新日本が海外人気を高める上で彼が果たした功績は計り知れないものがあり、2016年にWWEへ移籍した後も日本のファンから愛され続けています。

彼は2026年に引退することを宣言しており、先日開催されたWWEの日本ツアーでは彼のキャリアを祝福する瞬間もありました。彼にとっても日本にとっても、お互いの存在は特別です。

WWEの公式YouTubeチャンネルで公開された動画の中で、彼は日本での経験の重要さを語りました。

ここ日本では、俺がやってきたこと全てに対して本当に多くの愛を感じてきたよ。もし日本での経験がなかったら、俺がWWEにいたかどうか、今どこにいたかも分からない。

 

だから、日本のファンが俺に感謝してくれるのと同じくらい、いや、それ以上に俺がみんなに感謝してるってことさえ伝われば十分だね。

(Fightful)

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