The Visionに加わったオースティン・セオリー。彼はなぜユニット入りを決断したのでしょうか。
ビンス・マクマホンから高評価され、WWEでのキャリア初期から大きな期待を背負っていた彼は、近年その勢いがやや下火になっていました。「ビンス時代からHHH時代への変遷で最も影響を受けたレスラー」ともされていましたが、The Vision入りはこれからのキャリアにおけるターニングポイントになるかもしれません。
RAW振り返り番組に出演した彼は、なぜThe Vision入りを決断したのかを明かしました。ビンス時代に多くのチャンスを与えられたことで「受け身」体質担ってしまった彼にとって、能動的に動くThe Visionのメンバーは刺激になっているようです。
キャリアのあまりにも早い段階で大きな瞬間を経験しすぎて、自分を見失っていたんだと思う。自分はそれに値する人間だからと、誰かがチャンスを恵んでくれるのを待つことに安住してしまっていたんだ。これまでの人生、俺は手にしたもの全てのために働いてきたつもりだ。
若くしてWWEに入り、実績を残してきたが、いつしか受け身になっていた。だが、The Visionは違う。奴らはただ奪い取るんだ。何も待ったりしない。
ブロン・ブレイカーを見ろ、あいつは次の世界ヘビー級王者になる男だ。ローガン・ポールもいる。ローガンのことを知らない奴なんていないだろ? そしてブロンソン・リードだ。あの筋肉に、あの靴のコレクション。The Tribal Thiefと呼ぶにふさわしいよ。俺は彼を認めるよ。
そして俺に関して言えば、もう止まることはない。立ち止まらないし、挫けない。そして絶対に、忘れない。
新たな環境で心機一転。真価を発揮していくセオリーの今後に注目です。
(Fightful)
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