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【WWE】ザ・ロックの政界進出にケインが待った。「俺ならやらないね。自分のファンベースの半分を敵に回してしまう」

インタビュー

ザ・ロックことドウェイン・ジョンソンが大統領選に立候補したら、票を集めることは確実。アメリカ国民はその時を待っています。

2023年の調査では、全米の世論調査で46%ものアメリカ人が「ザ・ロックの大統領選出馬を支持」との結果が出ており、複数の政党が彼に出馬を打診したことも本人がメディアで語っています。現在は俳優や実業家、WWEの親会社TKOの取締役など多忙な日々を過ごしている彼が大統領になる可能性は低いどころか、一定程度あるのです。

しかし、テネシー州ノックス郡長を務めるレジェンドレスラーのケインは、「ロックは政治に関わらないほうがいい」と考えています。その理由は、「今の政治の世界は有害すぎる」から。

俺が彼なら、やらないね。今の政治は信じられないほど争いが絶えないし、有害だ。政治的な立ち位置がどこであろうと、誰もがドウェインのことを気に入っている。彼は偉大なエンターテイナーだし、ただただナイスガイだからな。

 

覚えておかなきゃならないのは、政治の世界で何を言おうと、50%の人間は反射的に反対するし、一部の連中を本気で怒らせることになるってことだ。俺も当然、それに対処しなきゃならなかった。もし俺が彼なら、個人的にはやめておけと助言するよ。

彼は依然として影響力を持てるはずだ。慈善活動を通じて素晴らしい仕事をしている人たちや、舞台裏で政治に関わっている人たちがいるだろう。そういった活動は、公の場で起きていることと同じくらい重要なものになり得るんだ。

 

だから、俺は彼にやめておけと助言するよ。「彼は超有名人だし、みんな彼を好きになるはずだ」なんて甘い世界じゃないからな。いや、実際に起きるのは、瞬く間に自分のファンベースの50%を敵に回すってことだ。それは決して居心地のいい場所とは言えないよ。

たとえ大勢を敵に回してでも、大統領としてやりたいことがあるのか…?

ちなみに、ロック様は、2028年の大統領選で民主党から立候補することを期待する声があると報じられたこともあります。2020年の大統領選では、WWEとも関係の深い共和党のドナルド・トランプではなく民主党のジョー・バイデンを支持していました。もし民主党から立候補することになれば、WWEとの関係にも大きな注目が集まるでしょう。

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(WrestleZone)

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