2024年、AEWのジャック・ペリーは短期間ながら新日本プロレスに参戦し、「スケープゴート(身代わり)」というキャラクターで暴れました。
これは、2023年のAEW・All Inのバックステージで彼とCMパンクと喧嘩した結果、パンクがAEWから解雇されたことについて、一部ファンから「パンクがAEWから去ったのはペリーのせいだ」と非難の声が上がったことを受けたもの。プロレス界を騒然とさせた事件を活用した形です。
ルネ・パケットの番組に出演した際、彼はこのキャラクターを開発した背景を語りました。新日本のレッスルキングダムに出場したいという思いから日本行きを希望していた彼は、このキャラクターを新日本に売り込んだのだそうです。
その言葉自体はずっと知っていたけど、正確な定義までは知らなかったんだ。調べてみたら、罪を償うために悪魔か何かに生贄として捧げられる本物のヤギのことだったんだよ。「こいつはクールなイメージだ」って思ったね。
それに、俺に何かをやらせてみて、心配している連中の反応を見るいい方法だとも思ったんだ。ずっと新日本プロレスに行きたかったんだよ。ずっと昔、HOOKとタッグを組んでいた頃、二人で日本に行こうとしていたこともあったな。
その後、彼は新日本とAEWが中心となって開催された2025年のWrestle Dynastyで辻陽太と対戦し、東京ドームのリングに上がりました。今後、レッスルキングダムに出場する日が来るのかどうか…。新日本との縁を無駄にしてほしくないですね。
(Wrestling Inc)
あわせて読みたい

【AEW】JBLがウィル・オスプレイの将来的なWWE移籍を予想。「AEWとは比較にならん舞台だ。誘惑には勝てないさ」
2023年、新日本プロレスに所属していたウィル・オスプレイはアメリカの大手団体との契約交渉に着手し、AEWとWWEの2団体からAEWを選びました。イギリス在住のまま活動できることやスケジュールの問題など、彼にとってAEWを選ぶ材料はたくさんありました。現在は首の負傷で欠場中ですが、AEWのトップレスラーの一人として名勝負を連発する姿は「凄まじい」の一言です。...

【AEW】ウィル・オスプレイが棚橋弘至の引退に万感のメッセージ「あなたは僕ら全員の目標だった」
新日本プロレスで名勝負を連発し、スターへと成長したウィル・オスプレイにとって、棚橋弘至は特別な存在です。2026年1月4日、棚橋はついに引退。AEWのオカダ・カズチカとのラストマッチに挑みます。彼の引退セレモニーに参加することが発表されているオスプレイは、SNSで棚橋への感情のこもったメッセージを語りました。棚橋さん、若い頃にあなたのそばにいられたことが、僕...






