2025年6月に肩を負傷し、約半年間の欠場を余儀なくされたリヴ・モーガン。
カイリ・セイン戦でのアクシデントは、2024年の大ブレイク以降波に乗り続けていた彼女にとって悲惨な出来事でした。こういった形で勢いが止まるのは、誰にとっても辛いことです。
ステファニー・マクマホンのPodcast番組にゲスト出演した彼女は、今回の怪我が過去のものとは異なっていたと語り、「すべての出来事には意味がある」という信念そのものを疑うようになった…と明かしました。
最初の怪我のショックとは違ったんだ。2022年に肩を痛めた時は受け入れたよ。初めての怪我だったし、「よし、ここから復帰してやる」って思えたからね。
でも今回の怪我は、本当に精神的に参っちゃったんだ。「すべてのことには意味がある」って信じてるし、それが真実だと思ってる。でも、今回ばかりは自分の都合よく考えられなくて、「これは私のためなんかじゃない。ただ私をめちゃくちゃにするために起きたんだ」って思ったね。その葛藤がつらかったよ。
運命を信じる人間として、私はかなり妄想的だからね。「何が起きても、たとえそれが最悪に見えても、乗り越えた先にはもっと良くなってる」って。そう信じてたのに、急に信じられなくなったんだ。
一体私は何を信じればいいんだ?結局最後にはすべてうまくいくって信じられないなら、何を頼りにすればいいんだって悩んだよ。
あの5ヶ月間、自分自身と向き合って、リヴ・モーガンじゃない本名のジオナ・ダディオとして過ごして思ったんだ。「ああ、私ってなんて弱虫なんだろう」ってね。
自分はすごく繊細で、か弱い女の子なんだって気づいたよ。まだその感覚を完全には拭い去れていないけどね。
でも、長い期間「ただの私」でいたことで、考え方が大きく変わったと思う。違う自分になった気がするんだ。半年前の私とは、もう別人だって感じるよ。
(Wrestling Observer)
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