2024年の引退後もAEWへの貢献を続けているブライアン・ダニエルソンは、現在は解説者として実況チームに加わっています。
リング上で試合をし、マイクパフォーマンスをする……のではなく、番組の視聴者にプロレスの技術的な側面や試合の背景、レスラーたちの情報を伝えるという立場での番組参加は、彼にとって新鮮。そして、これまでに経験のない仕事だけに、難しさも感じているようです。
最新のインタビューで、彼は自身の解説者としてのパフォーマンスに言及。まだ満足できていないものの、レスラー時代のような興奮を感じながら改善に取り組んでいるようです。
正直、まだ全然ダメだと思うことが多いね。実況席で喋っていると、ショーの構成として何が機能して何がダメだったのかを判断するのが難しいんだ。放送を終えてから映像を見直して、才能ある人たちから沢山アドバイスをもらってるよ。
ある意味、解説をやるのはプロレスをするのに似ているな。そこには高揚感があるんだ。エクスカリバーやタズ、トニー・シヴァーニと一緒に仕事ができるときはいつだって最高だよ。やっていて充実感があるね。
番組が終わった後で映像を見返して自分の喋りを聞くんだけど、これはレスラー時代にやっていたことと同じプロセスだ。しっかり振り返りをするんだよ。まだ自分が目指すレベルには達していない。
でも、自分を少し大目に見てやることも必要だと思ってるよ。だって、あのポジションにいる他の連中はみんな専門の訓練を受けてるけど、俺はぶっつけ本番でやってるんだからな。
(Fightful)
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