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【WWE】アリスター・ブラックが喉のタトゥーに込めるメッセージとは…「不安や鬱の象徴。誰でも堕落しうるんだ」

インタビュー

WWEとAEWで一貫したキャラクターを保ち続けてきたアリスター・ブラック。全身にタトゥーを入れている彼は、そこに意図的なメッセージを込めています。

最新のインタビューで、彼は喉にある心臓のタトゥーと「キャラクターの動機」に結び付きがあることを明かし、なぜ喉に心臓のタトゥーを入れているのかを明かしました。日本人レスラーにはなかなかできない、タトゥーでの表現。興味深いインタビューです。

俺にとって『喉にある心臓』は、不安や鬱の象徴だった。だが同時に、蛇の目とそれを貫く矢のデザインは、心臓から毒を排出するための戒めでもあるんだ。

 

俺は、この人生の中で、誇れないようなこともしてきた。それは、他人が俺に対して誇れないようなことをしてきたからだ。そうした仕打ちは心を毒してしまう。痛みは毒に変わり、何が公平かという感覚を狂わせ、自分や他人への配慮を麻痺させてしまうんだ。

『誰もが堕落しうる』という思想は、こうした経験から生まれた。当時は人間という種に対して冷めきった見方をしてたんだ。だが今、このタトゥーは、俺たちが年を重ねて賢くなり、感情を乗り越えてより良い自分になったことを思い出させるものになっている。

 

プロモや物語、キャラクターの反応を引き出す際の感情の源泉は、昔も今も変わらない。このキャラクターは善悪の境界線など見ていない。他人の最悪の部分を引き出すことで、そいつをいかに破滅させられるかを証明することに執着しているんだ。それは前の団体(AEW)でのコーディ・ローデスとの抗争から始まり、今のWWEでのダミアン・プリーストに至るまで続いているよ。

(Tattoo Life)

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