WWE女子部門のトップスターの一人であるリア・リプリーは、自分だけでなく仲間たちのことも考えながら、日々の活動に取り組んでいます。
女子部門のロッカールームでリーダーシップを発揮している存在といえば、ナタリアやベイリーといったベテランたちの名前が真っ先に挙がるでしょう。しかし、現在29歳のリプリーも周囲への目配せを欠かしません。
ベイリーは、ステファニー・マクマホンのPodcast番組に出演した際に、リプリーがいかに仲間思いかが分かるエピソードを明かしました。自分が声をかけるべきところを、リプリーが率先して動いた。その優しさに、ベイリーもニッコリです。
私がRAWやSmackDownに出るようになって、もう8年くらいになるかな。今のロッカールームは最高だよ。私たちは絶対にお互いを見捨てたりしないんだ。
ある日、一人の女子選手が自分の置かれている状況に落ち込んでいて、パフォーマンスにも納得がいかなくて塞ぎ込んでいた時に、リアが動いたのを見たんだ。普段なら、私が「ほら、しっかりしなよ。すごく良かったよ」って声をかけるところなんだけどね。
でもリアが彼女を掴まえてさ。リアだってすごく若いんだよ。私より10歳くらい年下なんだけど、そんなこと忘れさせるくらいだ。彼女は本当にスターだね。
リアはその子を掴んでこう言ったんだ。「ねえ、あなたは素晴らしいよ。心配なんてすることない。この状況から絶対に抜け出せるから。これを取り返すための時間は、これから何年だって残されているんだから」ってね。たとえ本人があれこれ悩んでいても、リアは最高の言葉をかけてあげていた。私はただ後、誇らしい叔母さんみたいな気分でそれを見ていたよ。

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(Fightful)
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