2026年のレッスルマニア42のメインイベントで、コーディ・ローデスとローマン・レインズが3度目のライバル対決をする…。WWE内部で用意されていたこの計画は、最近になって白紙に戻されました。
近年のWWEを象徴するライバル関係を構築してきた2人。統一WWE王座をめぐる争いは常にメインストーリーとして大きな注目を集めてきました。2024年のレッスルマニア40でコーディがレインズを倒して王座を獲得した後、2人の直接対決はありません。しかし、2025年のSurvivor Seriesで2人の対決が示唆されたことで、レッスルマニア42で再び激突する可能性が高まった…はずでした。
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、2人の対決がお蔵入りしたのはチーフ・コンテンツ・オフィサーのHHHの判断によるもの。ここ4年間で3度目となるライバル対決を行い、数ヶ月かけてそこへ向かうストーリーを構築することは、観客の「飽き」につながると判断したようです。
この計画変更と同じタイミングで、統一WWE王座を保持していたコーディはドリュー・マッキンタイアに敗れ、タイトルを失いました。現在検討されているレッスルマニア42のメインイベントは、
- コーディ VS マッキンタイア
- コーディ VS マッキンタイア VS ジェイコブ・ファトゥ
の2案。コーディが2年ぶりに「王座を追いかける立場でレッスルマニアに挑む」ことにより、より新鮮なストーリーを提供できる…という考えが背景にあるようです。
マッキンタイアを中心とした統一WWE王座戦線は、これまでにはない展開を見せるかもしれません。ストーリー構築から目が離せません。
(Wrestling Observer)
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