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【AEW】MJFがWWEの若手冷遇を痛烈批判。「育成力を自慢するくせに、トップにいるのは若手じゃない」

インタビュー

AEW世界王者のMJFが、WWEの若手選手たちへの扱いを痛烈に批判。自身がインディー団体で新たな才能を発掘する一方で、業界最大手が若手をメインイベンターに起用しない現状に苦言を呈しています。

団体のトップにどのようなレスラーを据えるかは、団体ごとに意見が分かれます。WWEもAEWもトップ戦線にいるのはベテランたちが中心ですが、AEW世界王者のMJFはまだ29歳。初めて同王座を獲得した時は26歳でした。

先週、彼はインディ団体Limitless Wrestlingに参戦し、アレック・プライスを相手にAEW世界王座の防衛に成功。試合後、彼はプライスとジョーダン・オリバーにAEWとの契約書を提示するというサプライズもありました。最新のインタビューで、彼はこの2人について「素晴らしい才能がある。プロレス界で台頭しつつある新時代のスターの一人になれる」と太鼓判を押しています。

若くしてAEWの頂点に立ち、29歳で他の若手たちを積極的にピックアップする。そんな彼にとって、WWEで若手がなかなかチャンスをつかみにくい状況にあることには、ある種のもどかしさを感じる原因になっているようです。同じインタビューで、彼はWWEの若手たちへの扱いを暗に批判しました。

「プロレス界で台頭しつつある新時代のスター」には、例えばドミニク・ミステリオやブロン・ブレイカーもいる……。俺が悲しいのはこういうことだよ。「若手の才能をどれだけ育てたいか」については喜んで話すくせに、カードのトップにいる連中は誰一人として若くないっていう、某巨大団体があるだろ?

 

上の世代のことは大好きだけど、今は俺たちの時代なんだ。俺たちの時間なんだよ。年長者たちベテラン勢には敬意を払ってる。でもな、今は間違いなく、俺たちが暴れ回る時代なんだよ。

彼は、プロレス界で最も輝かしい若手レスラーとして、自分自身、KONOSUKE TAKESHITA、クリス・スタットランダー、HOOK、ウィロー・ナイチンゲール、カイル・フレッチャー、ケビン・ナイト、バンディード、ダービー・アリン、リー・ジョンソン、ブレイク・クリスチャン、コマンデル、そしてダニエル・ガルシアの名前を挙げています。

(Fightful)

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