アンダーテイカーが、長年のライバルであるショーン・マイケルズとの戦いを振り返り、リング上での彼の万能ぶりを称賛しました。
WWEのトップスターとして素晴らしいストーリーを披露し続けた2人。そのキャリアを語る上でお互いの存在は欠かせません。
アンダーテイカーは、コーディ・ローデスの番組に出演した際にマイケルズを絶賛。いかに試合がしやすかったか、そしてリング上で「殴り合い(Dukes)」の時間になった時のマイケルズの能力をどれほど愛していたかを熱弁しました。
ああ、ショーンはあらゆるレベルで凄かったな。運動能力という意味では、彼は時代を先取りしていたと思う。だが、それはショーンがやったことのほんの一部に過ぎない。
俺がいつもショーンについて「凄い」と思っていたのは…彼は受け身もセリングもできるし、華麗なクソみたいな動きも全部できた。だが、試合の中である瞬間、適切なタイミングで「殴り合い」になる時があるだろ? 俺にとっては、結局そこに行き着くんだ。
フライング・ヘッドシザーズだとか、そういう技はいくらでもやればいい。だが、いざという時、試合の局面が「拳での殴り合い」、本気の喧嘩になる瞬間がある。そうだろ? そこで彼がどれだけ体格差があろうと、相手が誰であろうと、そういう局面になった時、見る者は彼を信じることができたんだ。説得力があった。
あれは才能だよ。多くの選手にはそれがないからな。「うーん……お前はハイフライ系の技だけやっておけ」ってなる奴もいる。だが、ショーンの中には「それ」があった。お前らが言うところの「猛犬」を飼っていたんだよ。目の色が変わる瞬間ってやつだな。をおい、殴り合いにいくのか? よし、やってやるよ」ってな感じでな。
言っておくが、一緒に仕事をする相手として、彼以上の奴はいなかっただろうな。ケミストリーとかそういう話をするなら、彼との試合は…まあ今は無理だけど、現役当時なら、彼とならただもう……とにかく手の合う相手だったよ。
(411MANIA)
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