先日、NXTのGMを務めていたエイヴァ(24)がWWEからの退団を発表しました。その経緯は謎に包まれています。
現時点での報道によれば、退団理由は「彼女がこの仕事を続けたくないと思ったから」。WWEによる解雇でも、WWEが退団を迫ったわけでもないようです。今後の彼女は、父親ザ・ロックが所有する番組制作会社で働くことも選択肢の一つに入るようで、プロレス界での活動は一旦終わるかもしれません。
これだけであれば「24歳で才能もあるのに、残念だな」という話ですが、彼女は退団後にSNSでドナルド・トランプ大統領とICE(アメリカ移民税関捜査局)を痛烈に批判。これにより、「WWEの政治的スタンスが嫌になったのか?」など、退団理由の憶測の範囲が拡大され、噂が噂を呼ぶ状況になりました。
NXTで解説者を務めるブッカーTは、エイヴァの退団について「全く予期していなかった」と驚きを隠しません。
間違いなく寝耳に水だったな。今回の件にはいくつもの層が重なっていて、一枚めくれば「これのせいか?あれか?それとも別の理由か?」って勘繰りたくなるような話だ。
でも、先週仕事場を出た時は、何も知らなかったんだ。噂も聞いてないし、エイヴァが一歩引いて違う道に進むかもしれない、なんて予兆も一切感じなかった。
まあ、この業界は本当に予測不可能だからな。本当にそうなんだ。今日ここにいた奴が、明日にはいなくなってるなんてことはよくある。だから理解はできるよ、完全にね。ただ、今回ばかりは予想できなかった。でも、それがこのビジネスさ。
契約書のページの下の方に小さな文字で書いてあるだろ、「カードは予告なく変更になる場合があります」って。いつだってあり得るんだ。俺は今回の件をそう捉えてるよ。
エイヴァのキャリアは一体どうなっていくのでしょうか?わずか6試合で終わった現役レスラーとしてのキャリアを復活させることもできるでしょうし、他団体で番組出演者を続けることも可能です。それとも、プロレス以外の世界に飛び出すのか…。無限の可能性をどう活かすのかに注目です。
(Wrestling Inc)
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