WWEの看板選手として大活躍するローマン・レインズ。2010年代以降のWWEは、彼の存在なしに語ることはできません。
Bloodline、統一王座の長期保持、そしてレッスルマニア42での世界ヘビー級王座獲得。2020年代の彼は勢いに乗り続けており、コーディ・ローデスやCMパンクと同様に団体を牽引し続けています。
レジェンドレスラーのリキシは、レッスルマニア42でのレインズの世界ヘビー級王座獲得について語り、「迷ったらトライバル・チーフを呼べってことだな」と出演したPodcast番組で語り、レインズがいかに絶対的な存在価値を誇る選手なのかを説明しました。
迷った時はトライバル・チーフを呼べ、ってことだ。見ればわかるし、世界中がそれを感じている。会社も感じているし、銀行も感じている。WWEに関わるすべての人が感じているんだ。
もうこれ以上証明する必要のあるものなんて何もない。ローマンが表で言うこと、ローマンがやること、彼こそが虹の先にあるあの大きな黄金の壺なんだよ。虹に乗ることはできても、普通はそこで終わってしまう。でも彼が姿を現せば、その針は黄金の壺まで一気に動くんだ。
また、彼はWWEのトップスターであることに伴う責任の重さについても語り、今後のレインズの健康状態や精神面に対する個人的な懸念も語りました。
俺がよく祈っているのは、彼がこの先も続けていけるだけの健康と精神状態を保つことだ。彼も以前言っていたけど、多くの人がやって来てあのポジションを欲しがるが、果たして耐えられるのか?お前はそれをこなせる人間なのか?ってことだ。
会社の顔になり、全員から尊敬され、朝起きてある街から次の街へと飛行機で移動し、早朝の番組に出演する。「グッド・モーニング・アメリカ」や「ジミー・キンメル」とかな。そういうのすべてだ。リングの上だけじゃなく、あのトップの男としての責任なんだよ。
引退やハリウッド転向の噂など、今後のキャリアについていろんな話があるレインズ。いつまでもWWEの顔でいてほしいですが、なかなかそうもいきません。しかし、WWEのトップスターである限り、彼はその重い責任を果たし続けるでしょう。
(WrestlingNews.co)
あわせて読みたい






