【WWE】選手たちへの減俸オファーに「ショー開催数の減少」が影響?対象者はどの層なのか

WWEニュース

WWEが複数の選手に対して「最大50%の減俸オファー」を出している件について、その背景が報じられました。

2026年4月に大規模なリストラを敢行したWWE。残留する複数の選手に対しても減俸オファーを提示しており、それを受け入れた選手もいればNew Day(コフィ・キングストン&エグゼビア・ウッズ)のように退団を決断した選手もいます。

レスリング・オブザーバーのブライアン・アルバレスによれば、減俸オファーの対象になっているのは「中堅以上トップ未満」の選手たち。長年にわたって大金を稼いできた一方、現在はそれほどの価値がない…と考えられていることが背景にあるようです。

また、以前と比べWWEのショー開催数が減っていることも要因になっているとか。現在のWWEではライブイベントの開催が減少しており、出番はテレビ番組とPLEのみ、という選手たちが増えています。つまり、「仕事の量が減っているのだから、報酬も減らしたい」ということですね。

アルバレスによれば、オファーを提示された選手たちは「受け入れるか、退団するか」という二択を強いられており、交渉の余地はないそうです。「この金額が嫌なら、AEWにでも新日本プロレスにでも行っていい」という態度……。優秀な選手が他団体へ行くのを避けるために高額オファーを提示していたWWEですが、風向きは変わったようです。

今後、New Dayのように退団を決意する選手も出てくるかもしれません。フリーエージェント市場は盛り上がりそうですが、全員がAEWや TNAのような団体との契約を勝ち取れるわけではなく、ここでも熾烈な競争が繰り広げられそうです。

(Wrestling Observer)

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