AEWでやり手の副社長として働いていたコーディ・ローデス。さまざまな問題や事情を抱えてAEWから退団した後は当時の働きについて反省の言葉を述べることが度々ありました。
WWEへ復帰した後、彼は再びプロレス団体の幹部として働くことに否定的な態度をとってきました。そこには、AEW時代に副社長としてうまくいかなかったことへの反省、そしてWWEスーパースターとしての働きに全力で取り組む意欲があったのでしょう。
しかし、最近はHHHの後釜としてクリエイティブ責任者になることへの意欲を語るなど、心境に変化があるようです。
自身のPodcast番組で、彼はWWE本社を訪問し、そこで働くのがどのような感覚かを掴むために様々な部署と面会したことを明かしました。AEW時代の反省を語りつつ、裏方としての仕事に強い意欲があることをはっきりと表明しています。
WWE本社というオフィスでの生活がどのようなものか、実際に足を運んで見てみたかったんだ。
俺には以前、副社長としてのキャリアがあった。そこでは失敗したよ。途中でいくつか成功もあったけれど、失敗だったんだ。でも最終的にはその失敗から多くのことを学んだ。それこそが我々にとって必要なことだからね。
それでも行きたかったんだ。「仕事の面接に行くつもりで臨むぞ」と自分に言い聞かせたよ。サンプルの進行表を書くつもりだ。時間配分なども含めた完全な技術用進行表を作成する。夢物語のようなものじゃなく、今あるものをベースに作り上げるんだ。
そして、それをブルース・プリチャードやクリエイティブチームと共有するつもりだよ。彼らと同席し、リー・フィッティングのチームとも会う。様々な部署と面会するんだ。
「やあ、どうも」みたいな挨拶だけじゃない。そんなものは3分で終わる。「いや、俺に何ができるか?」を実際に聞くんだ。「コミュニティ部門のために、俺に何ができる?」といった具合にね。
どこかに俺の居場所はあるのか?裏方への熱がまた湧いてきたからね。
WWEのバックステージで、選手やスタッフたちを牽引していきたい…。そんな気持ちが芽生えたことで、日々の仕事や視点も変わってくるでしょう。WWEのトップとして働く姿を見てみたいですね。
(Wrestling Observer)
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