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デヴィッド・スターがwXwに別れを告げる。その背景にWWEの圧力?

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アンチWWEの旗頭としても知られる人気インディレスラーのデヴィッド・スターが、定期参戦していたドイツの団体wXwに別れを告げました。

スターは3月7日に開催されたwXwのイベントでボビー・ガンズを相手にwXw統一世界王座の防衛戦を行い、惜しくも破れました。試合後に別れのスピーチを行い、Twitterに以下の文章を投稿しました。

言論の自由は結果からの自由を意味するものではない。この相互決定はどちら側も望んでいなかった。

何やら意味深です。一体何があったのか?

レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーは、詳細は明かされていないものの、「基本的にWWEがスターとwXwを一緒に仕事できないようにした」とコメントしています。

WWEからの圧力があった。WWEは、スターがいないようにコントロールできる団体には彼にいてほしくない。

スターは、WWEがインディ界を荒廃させた、レスラーに労働組合結成を許可していない、などといったように、以前からWWE批判を繰り返しています。また、2019年6月23日にOTTが開催した”WrestleRama3″での王者ウォルターとのNXT UK王座戦では、試合中にタイトルベルトを踏みつけるという挑発行為をし、WWE関係者を怒らせていました。

wXwとWWEは友好関係にあり、ウォルターやイリヤ・ドラグノフなど、WWEと契約しているレスラーがwXwに参戦するケースは度々見られます。WWEの息のかかった団体からスターを排除する動きは、彼のヨーロッパでのキャリアを妨害する行為です。スターはOTT世界王座の王者ですが、OTTにもWWEレスラーが参戦していることから、ブッキングに影響が出る可能性があります。

(Wrestling Observer, 411MANIA)

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