AEWのアダム・コープランド(エッジ)が、2023年の移籍によって長年憧れていた会場での試合を実現できたと喜びを語りました。アレナ・メヒコやウェンブリー・スタジアムに続き、幼少期に通ったカナダ・トロントメープル・リーフ・ガーデンズでも試合が実現。キャリア終盤の新たな目標が、現役を続ける励みになっています。
WWEでエッジとして伝説的な活躍を披露したコープランドは、2011年に首の負傷で引退を余儀なくされましたが、後にリング復帰。2023年にはAEWへ移籍し、TNT王座やAEW世界タッグ王座を獲得するなど、52歳の現在も活躍を続けています。
10月2日公開のインタビュー番組「The Sheet with Jeff Marek」に出演したコープランドは、長いキャリアの中でも新しい目標を追いかけられることが、自身の活力になっていると語りました。
コープランドは、以前から世界各地の歴史的な会場で試合をすることを目標に掲げ、SNSでも実現したい会場のリストを公開してきました。その一つが、幼少期に初めてプロレスを生観戦したトロントのメープル・リーフ・ガーデンズです。このインタビューの翌日、コープランドはカナダの団体Maple Leaf Pro Wrestlingのショーに出場。旧メープル・リーフ・ガーデンズで開催された大会のメインイベントでスティーブ・マクリンを破り、長年の夢をかなえました。
首の負傷からWWEへ復帰した際には、アレナ・メヒコやウェンブリー・スタジアム、メープル・リーフ・ガーデンズといった憧れの会場で試合をする機会は訪れないだろうと考えていたそうです。しかし、AEWへの移籍がその状況を変えました。
そんなコープランドは、先日のDynamiteで2027年での引退を発表しています。目標として掲げてきた会場のうち、まだ試合を実現できていないのが東京ドーム。AEWのトニー・カーン社長も、コープランドの東京ドーム参戦の可能性について質問を受け、「今後の動向を見守ってほしい」と含みを持たせています。
AEWと新日本プロレスの協力関係を考えれば、コープランドが新日本の東京ドーム大会レッスルキングダムに登場する可能性はゼオではないでしょう。往年の活躍を知るプロレスファンにとっても、彼が引退までに日本のリングへ上がる機会が訪れるかどうかは気になるところでしょう。



(情報源: The Sheet with Jeff Marek / Daily Faceoff / Wrestling Inc. / Fightful)







