【AEW】ハングマン・アダム・ペイジ&BrodidoがAEW世界トリオ王座奪還。宿敵スワーブ&New Levelを撃破

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AEWのPPV・WrestleDreamで、ハングマン・アダム・ペイジ&Brodido(ブロディ・キング&バンディード)がAEW世界トリオ王座を奪還しました。前王者スワーブ・ストリックランド&The New Levelとの3本勝負を2対1で制し、8月のAll Inで奪われた王座を取り戻しています。

両チームの抗争には、ペイジとスワーブ・ストリックランドの長年にわたる因縁があります。2023年にはFull Gearで血みどろのテキサス・デスマッチを繰り広げ、2024年のAll Outでは金網戦で激突。両者の抗争はAEWでも特に激しいものとなり、その後も完全に遺恨が消えることはありませんでした。

2026年8月、ペイジ&BrodidoはThe Demandを破ってAEW世界トリオ王座を獲得。しかし、同月のAll Inでは、元WWE・New Dayコフィ&オースティン・クリードがNew LevelとしてAEWデビューを果たし、スワーブと組んで王座を奪取しました。9月のAll Outでも両チームが激突しましたが、スワーブ組が王座防衛に成功しています。

さらに、10月のGrand Slamフランス大会では、コフィがバンディードの保持するROH世界王座に挑戦して敗北。この試合でもペイジとスワーブ・ストリックランドがリングサイドで衝突し、その後、王者組がWrestleDreamでの再戦を要求しました。今回は2本先取の3本勝負。ペイジはBrodidoから「宿敵との争いに気を取られず王座奪還に集中してくれ」と促されていました。

3本勝負の末、バンディードがスワーブから決勝フォールを奪う

WrestleDreamでの試合は序盤から激しい攻防が続き、王者組のNew Levelが連携技で先制。コフィとクリードがバンディードを捕らえ、コフィがフォールを奪って1対0としました。続けてスワーブもバンディードからフォールを狙いましたが、ペイジがカットして追加点を阻止しました。

その後、ペイジとスワーブが激しく衝突する中、Brodidoが反撃。クリードに連携の450スプラッシュを浴びせて3カウントを奪い、1対1に持ち込みます。

終盤の攻防では、バンディードが驚異的なパフォーマンスを披露。コーナートップからNew Levelを2人まとめてぶん投げた後、スワーブに21プレックスを狙いましたが、スワーブはこれを回避。さらにカウンターを狙ったところでバンディードが丸め込んで3カウントを奪いました。ペイジ&Brodidoが2対1で勝利し、約1か月半ぶりにAEW世界トリオ王座へ返り咲きました。

試合後、コフィとクリードは新王者たちにベルトを手渡し、握手と抱擁で健闘を称えました。しかし、スワーブは敗北を受け入れず、ペイジにベルトを渡そうとしながら目の前でマットに落とし、そのまま退場。両者の遺恨が続いていることを印象づけました。

(情報源: AEW / Fightful / POST Wrestling / Wrestling Observer)

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