AEWで活躍するThe Dogs(デビッド・フィンレー、クラーク・コナーズ、ゲイブ・キッド)には、別のユニット名を使う構想があったようです。コナーズが、当初の構想として「Raw Dogs」という名前を希望していたと明かしました。
The Dogsのメンバーは、かつて新日本プロレスでBullet Club War Dogsのメンバーとして活躍しており、新天地にも「Dogs」のイメージを持ち込みました。しかし、ユニット名としては「The Dogs」が第一候補だったわけではなく、本来は「Raw Dogs」という名前も候補に挙がっていたようです。
Podcast番組「What Happened When」に出演したコナーズは、ユニット名を決めた際の事情を振り返りました。
AEWに来てからは、そのままThe Dogsになったんだけど、本当はRaw Dogsって名前を提案したかったんだ。ただ、あの「月曜夜の番組」との兼ね合いで問題があるんだと思う。でも、いい名前だろ? 俺たちはマジで野性むき出しの犬どもだからさ。
でも、The Dogsっていう名前も最高なんだ。今まで誰も使ってこなかった名前だからね。The Dogsを名乗った奴らは誰もいなかったんだ。
スラングとしての「Raw Dog」には、「補助・保護・娯楽なしで、自分の力だけで過酷や退屈な状況にじっと耐え抜くこと」というニュアンスがあり、元々は性的な意味を持つ言葉でした。
そしてもちろん、「月曜夜の番組」はWWE・RAWを指しています。WWEとAEWの関係を考えれば、RAWを連想する名前をAEW側で使うハードルは高かったでしょうね。
(情報源: What Happened When / Fightful / AEW)





