WWEのドラゴン・リーが、WWEとの新契約に合意したと報じられています。新たな契約を結んだと報じられています。契約期間は5年間との噂もあり、今後もWWEで活動を続ける見込みです。
PWInsiderによれば、リーはWWEとの契約を2026年10月中に満了する予定だったそうです。関係者の間では「5年契約を結んだ」との見方もある一方で、契約の詳細は不明です。
リーは2022年にWWEと3年契約を結び、NXTを経て2023年にメインロースターへ昇格。2025年にはAJスタイルズとタッグを組み、WWE世界タッグ王座を獲得して70日間保持しました。
最近はインターコンチネンタル王座戦線でも活躍しており、10月19日のRAWでは王者チャド・ゲイブル、レイ・ミステリオとのトリプルスレットマッチに出場。惜しくも敗れたものの、引き続きRAWで出場機会を得ています。そのパフォーマンスは常に高評価されており、今後の飛躍にも期待がかかります。
AEW所属の兄弟には退団や移籍の噂も
リーの去就が注目されていた背景には、兄弟であるドラリスティコとルーシュの動向もあります。2026年9月、リーとドラリスティコが共同で「HERMANOS LEE」という名称を商標出願したと報じられました。両者の契約満了が近づいていたこともあり、兄弟でタッグを組んで活動する可能性が取り沙汰されていました。
次男ドラリスティコについては、AEWとの契約が2026年12月に満了する見込みだとレスリング・オブザーバーが報じており、本人もSNSに手錠をかけられた自身の画像を投稿するなど、AEWでの待遇への不満や退団を示唆しています。
長男ルーシュは、少なくとも現時点でAEWから退団する兆しはなく、AEWでの日々に満足していることを本人が明かしています。しかし、就労ビザが失効していることもあり、AEWでの試合は2027年までできない見通しです。
ドラゴン・リーとドラリスティコによる商標出願は、兄弟での活動再開を想像させる材料でした。しかし、ドラゴン・リーがWWEと長期契約を結んだのであれば、少なくとも近い将来に兄弟そろってAEWなどで活動する可能性は低くなります。ドラリスティコがAEWに残るのか、それとも退団を決意するのかによって、兄弟の将来像も変わってきそうです。
(情報源: PWInsider / Wrestling Observer / WWE / Wrestling Inc)






