バンディードがPACとの最後の思い出を語る。急死の前日にサッカーのユニフォームを交換していた

AEWインタビュー

AEWの人気ルチャドール、バンディードが、2026年9月に急逝したPACとの最後の会話を振り返りました。PACが亡くなる前日、2人は互いの故郷にゆかりのあるサッカーチームのユニフォームを交換していたそうです。PACが最後にかけてくれた「愛してるよ、兄弟」という言葉を、これからもずっと心に刻んでいくと語りました。

PACは、現地9月26日開催のPPV・All Outでアンドラデ・エル・イドロと対戦しましたが、その翌日に40歳で亡くなりました。世界を股にかけて活躍した彼の死はプロレス界を悲しみのどん底に突き落とし、AEWだけでなくかつて所属したWWEやDRAGONGATEなど、世界中で仲間たちか彼を追悼しています。

最新のインタビューで、バンディードはDRAGONGATEで活動していた頃から交流があったというPACとの思い出を振り返りました。亡くなる直前にも一緒に過ごす時間があったのだとか。

PACはいつも俺に本当によくしてくれたんだ。日本で初めて会って、DRAGONGATEで一緒に過ごした。彼は俺にとって、本当にいい人だったよ。

彼が亡くなる前日も、一緒に時間を過ごしたんだ。彼は俺にニューカッスル(地元のサッカーチーム)のユニフォームをくれて、俺も地元のサントス・ラグナのユニフォームを渡した。そしたら「ありがとう」って言ってくれたんだ。
彼が最後にかけてくれた言葉で覚えているのは、「愛してるよ、兄弟」って言葉なんだ。その言葉は一生、ずっと、ずっと心の中に刻んでおくよ。だから、できる限り長く、彼を自分のそばに感じていたいんだ。

バンディードは、PACの死去直後にもその思いをリング上で表現していました。現地9月28日に行われたROHの収録では、ARフォックスを相手にROH世界王座を防衛した後、PACの名前が入った腕章を王座ベルトの上に置いて追悼しました。

(情報源: Jimmy V3 / Fightful / AEW / Wrestling Observer)

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