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【AEW】NWAオーナーのビリー・コーガンが語る「プロレス界におけるAEWトニー・カーン社長の影響力」

ニュースインタビュー

人気バンド「スマッシング・パンプキンズ」のフロントマンにして、プロレス団体NWAのオーナーでもあるビリー・コーガン。TNAやインパクト・レスリングでクリエイティブ・チームの一員として働いたり、2017年にNWAを買収したりと、彼は約20年間にわたってプロレス界に携わってきました。

現在のプロレス界は、新日本プロレス & AEW & インパクト・レスリングの提携などにより、近年まれに見る盛り上がりを見せています。新型コロナウイルスの影響は大きく残っていますが、それでもプロレス界はしぶといです。

盛り上がりの中心にいるのはAEWのトニー・カーン社長です。WWE以外のインディ界が沈んでいる時期も経験してきたコーガンにとって、彼の姿はどのように映っているのでしょうか。

彼のことは素晴らしいパートナーだと思ってる。NWAや俺のことを「尊重されていないな」と思ったことは一度もないよ。いい形でコミュニケーションを取れているし、かなり頻繁にやり取りしててさ。彼はとても忙しいから、話題は本当に重要なものに絞ってるんだ。

俺は彼のファンだよ。このビジネスに新鮮な風を吹き込んでくれた。他団体のために何かをすることができるんだ、ということを主張するための道を切り拓いてくれているし、成功している姿を見ることができて嬉しいね。

俺がTNAにいた5年前は、会議に参加したら「この業界はWWEがすべてで、他には何もないに等しい」という話が出ていたものだよ。TNAの年間総売上高は最大で3900万ドルほどだった。すごい数字だろ?でも、会議に参加していた人たちは、俺がやっていることに興味を持ってなかった。総売上高が落ちたらダメ。アイデアの良し悪しは関係なかったんだ。トニーがやっているのはこんなものではない。番組数を増やし続けていることからも、そのことはわかる。「もっと、もっと」という気持ちがなければ、手持ちの番組数を増やすようなことはしないしね。

団体設立3年目になるAEW。副社長たちに対してはいろんな声がありますが、カーン社長についての悪い話はあんまり聞かないですね。業界内での評判も良いですし、このまま突き進んでほしいと思います。

(Cultaholic)

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