先日WWEから解雇された18人の選手のうち、数人が新型コロナウイルスのワクチンを未接種だったことを理由に解雇されていたことが話題になりました。

【WWE】ナイア・ジャックスをはじめとする数名のレスラーが「新型コロナウイルスのワクチン接種を拒んだ」ことが原因で解雇されたと報じられる
今日、WWは18名のレスラーを解雇しました。カリオン・クロス、キース・リーといったNXTで結果を残しながらもメインロースターとしてのチャンスを与えられなかったレスラーもいれば、これから売り出されようとしていたレスラーもいる。パフォーマーが職を失うのは辛いことです。そんな中、New York Postは、解雇者リストに含まれていた元RAW女子王座チャンピオンの...
WWEは選手たちにコロナワクチンの接種を強制していませんでした。ネット上では「こんな状況でも接種していなかったのだから、解雇されたとはいえ彼らに同情することはできない」という意見も多く見られました。しかし、「解雇の可能性がある」などと伝えていなかったのはちょっとどうなんだろう…と思ってしまいます。
レスリング・オブザーバーによれば、WWEが気にしていたのは「ワクチンを未接種であることにより、選手の価値が下がること」だったそうです。今後世界ツアーを再開するにあたって、ワクチン未接種の選手は入国が困難が国が出てくることが予想されます。そうした選手たちは海外ツアーに参加できないため、価値が下がる……という理屈のようです。
AEW社長トニー・カーンは、ロースターの大半がワクチンを接種済であることを明かした上で、ポスト・コロナ時代のツアーの難しさを語っていました。世界を相手に仕事をする上で、ワクチンを接種しているかどうかは人材を判断する上で重要な基準になっていくのかもしれません。

【AEW】トニー・カーン社長が語る「ロースターのコロナワクチン接種とツアーをめぐる問題」
先日WWEから解雇された18人のうち、数人が「新型コロナウイルスのワクチンを接種していなかった」ことが原因で解雇に至ったとされています。ツアーで各地を訪れるにあたって、ワクチン未接種であることがマイナスに働くことも十分に考えられます。活動するにあたって接種が義務付けられる国や地域もあるでしょう。難しい問題です。AEWのトニー・カーン社長は、ロースターの大半が...
(Wrestling Observer, SESCOOPS)
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