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ROHの元COOジョー・コフが旧体制時代を振り返る。「一生に一度の旅だった」

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先日、AEWトニー・カーン社長によるROH買収が完了しました。これにより、アメリカのテレビ放送局シンクレアが親会社を務めた2011年以降の体制が正式に終了。団体は新たなフェーズに突入します。

トニーが買収した後のROHは、DynamiteやRampageでROH世界王座などのタイトルマッチが行われているように、AEWの資産の1つとして扱われています。独立した1つの団体としてではなく、AEWの傘下団体のような形で活動していくことになるのでしょう。

旧体制のROHでCOOを務めていたジョー・コフは、LinkedinでROHでの歩みを振り返る声明を発表しました。

すべての始まりは、約12年前にキャリー・シルキン(ROHの元オーナー)とディナーを共にしたこと。あれから、シンクレアが運営する様々なテレビ局で552回に及ぶエピソードがテレビ番組として放送されたんだ。Honor Clubでの配信もあった。

12年だ。552回も番組を放送し、試合の放送時間は1000時間を超えている。Podcastも100回近く配信してきたし、Youtubeの特別番組があり、Honor Clubがあり、PPVがあった。3つの大陸でハウスショーを開催することもできた。たくさんのグッズを販売してきた。もちろん、(新日本プロレスとの合同興行「G1 Supercard」で)マディソン・スクエア・ガーデンをソールドアウトできたことも忘れられない。

この団体には長い歴史があるんだ。そして、私たちのROHは、AEWとトニー・カーンという素晴らしい人物の手に委ねられる。リング上で輝きを放ってきたレスラーたち、そして新たなスターたちが、彼のリングで活躍してくれることだろう。トニーには改めて感謝したい。

この素晴らしい旅を振り返ると、たくさんの人たちが私と一緒に旅をしてくれた。スタッフ、「ROHといえばこのレスラー」だとみんなが認識してくれているような優れたアスリートたち、団体運営や流通のパートナー、ベンダー。そして、我々にとって最も重要な存在である、あなた。ファンたち。私たちを支えてくれたこと、私や団体、我々がやってきたものを信じてくれたことに、私個人として感謝したい。

一生に一度の旅だったよ。一緒に分かち合ってくれてありがとう。

ROHが築いてきた素晴らしい財産を引き継ぐことになったトニー。彼の責任は重大です。

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Cultaholic

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