2022年夏のラストマッチ後も元気に活動中のリック・フレアー。
「ラスト」マッチに出場したとはいえ、彼は今もプロレス界の一員で、「決して引退しない!Woooooo!!」と高らかに宣言しています。先日は、2023年のRoyal Rumbleや、RAW30周年記念大会に参加することを自身のPodcast番組で明かしました。
【WWE】リック・フレアーがRoyal Rumble参加を公言。「誰にも言うなとは言われなかった」
2023年1月28日に開催予定のPPV「Royal Rumble」に、あのレジェンドがやってきます。 2022年にラストマッチを戦い、「引退しない!WOOOO!!」と高らかに宣言し...
これまでの発言内容もあり、この時の発言は「彼が試合に出るのか?」という憶測を呼びました。しかし、Podcast番組の共同ホストで、フレアーの義理の息子でもあるコンラッド・トンプソンはこうした噂を否定しています。
彼はランブルに出るつもりはないよ。みんなが話題にしたのは知ってるけど、でも現実には、彼がもう一度試合をすることはないんだ。
プロレス界はNEVER SAY NEVER。何が起こるかわかりません。
(SESCOOPS)
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