ニュースをまとめて紹介。
サーシャ・バンクスが来日していた
4月のレッスルマニア35意向、WWEから離れているサーシャ・バンクス。復帰に向かっているという噂は度々流れていますが、「復帰する」という確実なメッセージや報道は未だにありません。
最近、バンクスは来日し、複数の日本人レスラーと面会していたようです。Noahの丸藤正道やWrestle-1の才木玲佳、東京女子プロレスの白川未奈がバンクスとのツーショット写真を投稿しています。
今日は日本に来ていたサーシャ・バンクスとご飯♪
Thank you ! @SashaBanksWWE Have a good time !!#noah_ghc #丸藤見たけりゃNOAHに来い #サーシャバンクス #sashabanks pic.twitter.com/UxxFuEKrbd
— 丸藤 正道 (@noah_marufuji_) July 7, 2019
休業中もプロレスに対する情熱は消えていないようです。来日の目的はわかりません。ただの観光かもしれないし、WWEの仕事だった可能性もあります。
What a life pic.twitter.com/OQlrlNhDrI
— Mercedes Varnado (@SashaBanksWWE) July 5, 2019
お台場のチームラボ ボーダレスを満喫したみたい。
ザック・セイバー・ジュニア「レベルの高いテクニカルな試合をアメリカの観客に見せることは……」
日本時間7月7日にテキサス州ダラスで開催された新日本プロレスのG1 CLIMAX開幕戦。Aブロックのザック・セイバー・ジュニアはSANADAとの初戦を落としてしまいました。試合は田口隆祐が2018年G1の「裏ベストバウト」と絶賛したテクニカルなレスリング。試合後、ザックはこんなコメントを残しました。
Zack Sabre Jr. says putting on a great technical match for a U.S. audience is like “reading Shakespeare to a dog.” Ouch. #g129 #G1Climax pic.twitter.com/T224mkIx3V
— Ryan Dilbert (@ryandilbert) July 7, 2019
「レベルの高いテクニカルな試合をアメリカの観客に見せることは、犬にシェイクスピアを読み聞かせるようなもんだ」
マイクも一流。世界一性格の悪い男は鈴木みのる、小狡い男はタイチ。そして、口の悪い男はザックです。鈴木軍には優れた人材が集まっていますね。
He is a national treasure. https://t.co/HUCj2FU06u
— Jimmy Havoc (@JimmyHavoc) July 7, 2019
ザックと同じイギリス人のジミー・ハヴォック(AEW)「ザックは国宝だ」