2019年の旗揚げ以降、定期的なハウスショーの開催に着手していなかったAEW。
2023年はジェフ・ジャレット主導のもとでハウスショーに腰を入れて取り組むことになりました。
現時点では開催頻度は多くないものの、ファンの前でパフォーマンスする機会がこれまでよりも増えることになります。ハウスショーの開催について、レスラーたちはどう考えているのでしょうか?
ハングマン・ペイジは、最新のインタビューの中で次のように語っています。
若手にとっては経験を積む良いチャンスだ。俺みたいなレスラーにとっては、テレビの制約を気にせずにくつろぎながら楽しめるかな。
すっかりスターの風格をまとうようになりましたね…。頻繁にテレビ番組で試合をしているレスラーたちの中には、ハウスショーならではの雰囲気を楽しみたいと考える人もいるでしょう。中邑真輔、サミ・ゼイン、イライアスの3人がリング上でバックストリート・ボーイズを熱唱したのが一番好きです。
💥Hoy es día de #EliminationChamber así que vamos a alegrarnos un poco las caras pese a que el PPV tampoco pinte muy allá.
🤣Aquí os dejo con Elias, Shinsuke Nakamura y Sami Zayn cantando “I Want It That Way” de los Backstreet Boys.pic.twitter.com/mQ2jkdMwMS
— Carlos Argila Plaza (@argilaplaza) March 8, 2020
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