【AEW】クリス・ジェリコがこれまでのキャリアを振り返る。「初めてのリングは70人の前で。AEWの設立は誇りだ」

WWEやAEWで活躍していたクリス・ジェリコ。

資本での経験も豊富で、世界中のプロレスファンから愛されている彼ですが、現在の地位を築くまでの道のりには紆余曲折ありました。

自身のPodcast番組の中で、彼はこれまでのキャリアを振り返り、次のように語りました。

19歳の頃、カナダ・カルガリーのレスリング・スクールに通っていた頃のことを思い出すよ。「俺はやったぞ。リングの中にいるんだ」と思ったものだ。

そして初めての試合をした。観客は70人だったけど、拍手をもらったよ。「俺は夢の舞台だ！やったぞ！」と思ったね。

キャリアの中で最も誇らしいのは、AEWを立ち上げるチャンスを掴んだことだね。もし成功すれば、プロレスの歴史を変えることができる。でも、失敗するリスクも大きい。俺のレガシーに傷がつくかもしれなかったよ。でも、成功のことを考えると…ね。

（Wrestling Inc）

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