先日、WWEの株価が上場来高値を記録しました。

WWEの株価が上場来高値を更新。UFCの親会社エンデバーによる買収発表後は絶好調
1999年10月、WWEは初値17ドルで株式公開しました。これ以降、WWEは継続的な成長を続け、多くのスター選手を輩出してきました。ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)やジョン・シナ、バティスタは俳優としてハリウッドで大活躍しており、他のフィールドでも通用するエンターテイナーを育てる場としても機能しています。ビンス・マクマホンの手腕により世界的なプロレス団体...
近年のWWEは好決算を繰り返しており、そこにUFCの親会社エンデバーによる買収、およびWWEとUFCが統合して新会社TKOが誕生するというニュースが組み合わさることで、投資家たちからWWEへの評価が上がっています。
グッズ販売は、プロレス団体にとって重要な収入源です。魅力的なレスラーとストーリーを提供し、ファンにグッズを買ってもらうことの重要性は、WWEほどの巨大企業でも変わりません。
Wrestling Observerのデイブ・メルツァーによれば、現在のWWEのグッズ売上高は過去最高を記録しており、団体の全盛期とも称される1990年代後半のAttitude Eraを上回るほどの好成績となっているようです。
ストーン・コールド・スティーブ・オースチンを筆頭に多くのスター選手を抱え、社会現象を巻き起こしたあの頃と比べると、テレビの視聴者数・視聴率は下がっています。しかし、観客動員数は好調。番組を楽しむ方法やスタイルが時代によって変化したことが要因となっているのでしょう。
起爆剤になっているのはローマン・レインズの存在。ヒールターン後の働きが売上の向上に大きく貢献しているようです。
BloodlineはWWEの看板コンテンツですし、サミ・ゼインとのストーリーは団体史上トップクラスの出来栄えとなりました。レインズには俳優転向のプランもあるようですが、今後もWWEの顔として各方面で活躍を続けることでしょう。
(Cultahlic, Wrestling Observer)
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