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【AEW】ヤング・バックスがFTRとのライバル関係を語る。「引退するまで続くだろう。俺たちは、タッグプロレスの芸術を愛している」

インタビュー

AEWを代表するタッグチームで、先日開催された8万人規模のイギリス大会All InでAEW世界タッグ王座を争ったヤング・バックス(ニック&マット・ジャクソン)とFTR(ダックス・ハーウッド&キャッシュ・ウィーラー)は、AEWが設立される前から因縁がありました。

NXTやWWEのメインロースターとして非常に高い評価を得ていたThe Revival時代の2人は、SNS上でバックスと口論したり、対決を煽ったりしていました。そんな2人がAEWにやってきた2020年のFull Gearで、彼らはついにファン待望の直接対決を実現させ、歴史的名勝負を生み出しました。

その後、2022年にDynamiteでタイトルマッチを戦い、All Inは3戦目。マット・ジャクソンは、FTRとバックスが引退しない限り、永遠にライバル関係が続くかもしれない、と考えています。

Sports Illstratedによるインタビューの中で、バックスの2人はFTRとのAll In決戦を振り返り、次のように語っています。

ニック:ウェンブリー・スタジアムで、俺たちが大好きな歌手(フレディ・マーキュリー)に敬意を表すリングギアを着て、最大のライバルたちと戦っているときに、80,000人の観客が、俺たちが望むタイミングで立ち上がり、叫んでいたんだ。おれたちは怪我をしなかった。素晴らしい試合だったよ。これ以上の幸せはないね。まあ、俺たちが勝っていればもっと良かったけど。

マット:俺たちが現役のレスラーで有り続ける限り、このライバル関係が終わることはないと言っていいだろう。仕事を成し遂げるためには、何でもしなければならないということを試合で示したかった。全員のガスタンクは空っぽになって、何も残っていなかったよ。

俺たちは、誰も返すことのできなかった技を返した。格ゲーみたいな感じで、エネルギーメーターが赤くなるまで、ギリギリまでいって…最後の一撃を決めることのできた、運のいい人が勝つ。昨日の夜はFTRの方が優れたチームだったね。

俺たち4人の間には、間違いなく化学反応が起こる。みんな、自分たちがやっているプロレスが大好きで、情熱を持っているんだ。たとえ、あまりの披露で手の感覚が無くなったとしても、ただ前に進む。

俺たちが共有していることや共通点の中には、まだ気付いていないこともあるかもしれない。でも、確実に知っていることもあるよ。俺たちは、タッグチームプロレスの芸術を愛しているんだ。4人とも、何年も後になっても振り返ってもらえるようなパフォーマンスを提供したかった。それによって、みんながインスパイアされるかもしれない。

(SI)

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