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【WWE】ジェイド・カーギルがWWE移籍におけるコーディ・ローデスの影響を語る。「素晴らしいお父さん。彼を失望させない」

インタビュー

WWEへ入団したジェイド・カーギル。彼女は「AEWからWWEへ移籍したスター選手」の2人目です。

1人目は、2022年2月にAEWを退団し、レッスルマニア38でWWEへサプライズ復帰した元副社長コーディ・ローデス。彼女にとって、コーディはAEWへ導いてくれた重要人物で、デビュー戦の相手(コーディ & レッド・ベルベット VS シャキール・オニール & カーギル)にもなった特別な存在です。

最新のインタビューで、彼女はAEW退団およびWWE移籍という決断に子ーディオの存在が影響を与えたかどうかを質問され、次のように答えました。

コーディは凄いレスラーで、素晴らしいお父さんでもある。厳しいことを言わなければならない時でも、とても正直なんだ。

私がAEWへ入った時、彼はプロレスという業界全体について正直に話してくれた数少ない中の1人で、ほんとうにありがたいことだった。

だから、彼を失望させるようなことはしないつもりだよ。私はWWEでしっかりと働き、なぜ私が良いチョイスなのかを彼に見せつけたいと思ってる。

AEWで過ごした3年間で、コーディは多くの後輩レスラーたちの良き父、良き先輩、良き上司になりました。彼のことを尊敬している若手レスラーはAEWにたくさんいます。このことが、両団体の関係を変えていくことがあるかもしれません。次の重要なポイントは、彼を尊敬するAEW世界王座チャンピオンのMJFの契約が満了する2024年初頭です。

(WrestlingNews.co)

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