クリス・ジェリコによる性加害疑惑が取り沙汰される中、トニー・カーン社長は厳しい状況に置かれています。
2022年にスクープされたWWEビンス・マクマホンによる性的非行&隠蔽スキャンダルをネタにWWEへの挑発・批判を繰り返してきた彼にとって、団体の重鎮であるジェリコに性加害疑惑が浮上したのは大きな痛手です。

【AEW】トニー・カーン社長がクリス・ジェリコの性加害疑惑への質問に答える。「未確認の噂について話せない」
現地12月29日、ネット上でクリス・ジェリコの性加害疑惑が浮上しました。ことの経緯は複雑です。ハーヴェイ・ワインスタインとの比較発端になったのは、Dirt Sheet「Haus of Wrestling」主宰のニック・ハウスマンがネット番組でジェリコをハーヴェイ・ワインスタインと比較し、批判したことでした。ワインスタインはハリウッドの超大物プロデューサーで、...
厳格なコンプライアンスが求められる昨今において、職場でのハラスメント対策の重要性は増す一方です。誰にとっても安心安全な職場を作るため、リーダーは尽力しなければなりません。
PPV「Worlds End」終了後の記者会見に出席したトニー・カーンは、過去や今後におけるセクシャルハラスメントに関する安全性への懸念、そしてAEWが行ってきた対策について質問され、次のように答えました。
我々はその必要性を非常に真剣に受け止め、対策を講じているよ。男性も女性もその対象だ。
何かそのようなことがあれば、それを防ぐためにできる限りのことをするだろう。AEWは世界のどのプロレス団体よりも優れた安全性に関する記録を持っている、と俺は信じてる。AEWは最も安全な団体だと思っているよ。
レスラーたちが何らかの懸念を抱いた場合、誰でも俺に直接相談することができる。いつでもだ。
俺が問題を把握すれば、懲戒委員会に持ち込むだろう。それが我々のやり方だ。懲戒委員会は素晴らしい仕事をしており、誰もが俺や委員会のメンバーに直接話すことができる。
懲戒委員会のメンバーには、ブライアン・ダニエルソンらがいます。
(Fightful)
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