【AEW】クリス・ジェリコが「ヒールとキャラクター」を語る。「実生活を超えるキャラクターこそプロレスの真髄」

AEWインタビュー

プロレス界には多くのヒールレスラーが存在します。

彼らの活動内容は様々で、ヒールになった経緯も異なります。大ベテランのクリス・ジェリコは何度もヒールターンを経験し、ヒールに何が必要なのかを熟知しています。

最新のインタビューで、彼は「ヒールとキャラクター」やヒールターンについて次のように語りました。彼の哲学がわかります。

プロレスにおいて非常に重要なことの1つは、良いやつであることの概念を理解すること。そして、それが古くなってきたら、悪いやつになることの概念を理解することだ。

プロレスは昼ドラみたいだ…という人がたくさんいるよね。その点では、昼ドラみたいなものなんだよ。良いやつだった彼が、突然何かが起こったせいで、しばらくの間みんなから嫌われることになる。そこを読み取る必要があるんだ。

俺は、みんなから嫌われるにはチャーミングすぎるんだよ。みんなが私を好きじゃないなんて信じられないけど、そういうこともある。それでいいんだ。それがプロレスの美しさなんだからね。そういうことに身を任せて、人を怒らせることに誇りを持っているよ。それが求められることなんだから。

キャラクターを演じているんだよ。AEWでクリス・ジェリコが画面に登場する時は、今話しているクリス・ジェリコとは違う。そうあるべきなんだ。実生活を超えるキャラクターこそプロレスの真髄であり、俺はそれを全面的に受け入れているんだ。

(Wrestling Observer)

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