人材確保に余念がないWWE。近年はアスリートのスカウティングに力を入れており、その傾向は今後も続くようです。
WWEには、過去に何人かオリンピック出場経験を持つ選手たちが活躍してきた歴史があります。その最高の成功例はアトランタオリンピックの男子 レスリング・フリースタイルで金メダルを獲得したカート・アングルでしょう。21世紀のWWEで大活躍した彼の功績は凄まじいものがあり、それが余計に後輩たちへ「プレッシャー」をかけてしまう側面もあります。

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レスリング・オブザーバーによれば、最近のWWEは2024年夏のパリオリンピックに出場したアスリートたちのリクルートを強化しているそうです。オリンピックの終了後、世界各国のオリンピアを対象にスカウティングをしているのだとか。
2020年、WWEは東京オリンピック男子レスリング・フリースタイル金メダリストのゲイブル・スティーブソンと契約。また、2023年には、同じく東京オリンピック女子レスリング金メダリストのタミラ・メンサ=ストックと契約し、「タイラ・メイ・スティール」のリングネームでデビューしました。
現時点で、WWEへ入団した金メダリストはアングル、スティーブンソン、ストックの3人のみ。今後のスカウティング次第では、4人目の元金メダリストWWEスーパースターが誕生するかもしれません。
(Wrestling Observer, Wrestling Inc)
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