偉大なレジェンドレスラー、ブレット・ハート。卓越した技術でファンを魅了した彼には、現代プロレスにとある「不満」があります。
現役引退後はプロレス界の最前線から一歩引いた立場でプロレスに携わるブレット。最新のインタビューで、彼は現代プロレスに対する率直な意見を語りました。
まず、彼は「今もプロレスを見ているか?」という質問に「なるべく見ようとしている。特にPPVはね」と回答。その上で、プロレスラーたちの中に「本物のレスラーらしくない」人がいる指摘。特にAEWにその傾向が強い…と厳しく批判しました。
今のレスラーの多くは、レスラーを演じる俳優のように見える。名前は挙げないけど、本物のレスラーじゃないように感じるんだ。
俺が懐かしいのは、もっと荒々しくてリアルだった時代だね。カート・ヘニング、ダイナマイト・キッド、そして俺自身だ。
今は試合内容よりも、TVでのキャラクターやプロモが重視されてる。俺は、もっと試合内容に重きを置くタイプのレスラーが好きだ。
ローマン・レインズは俺たちの世代のリスペクトを得ようとしていて、リアリティも信頼性もある。彼は俳優っぽくない、本物のレスラーになろうとしてるよね。
特にAEWには、レスラーを演じる俳優みたいなやつが多すぎる。本物のプロレスに戻るべきだし、俳優ごっこはもうやめるべきだ。
ブレットといえば、AEWの旗揚げ興行Double or Nothing(2019)でAEW世界王座のタイトルベルトを紹介するという大役を担った人物です。AEWの歴史に深く関与しているからこそ、期待を込めて批判しているのかもしれません。
(Fightful)
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