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【AEW】プライベート・パーティーの今後は不透明。肉体改造に取り組み、WWE移籍の噂も…

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AEWのタッグ部門で活躍してきたプライベート・パーティー(マーク・クエン&アイザイア・キャシディ)。

AEWで最初に注目を集めた若手たちのグループに属する彼らは、2024年に念願のAEW世界タッグ王座を獲得したものの、2025年初にハート・シンジケート(ボビー・ラシュリー&シェルトン・ベンジャミン)に敗れてタイトルを失うと、現在までAEWでの欠場が続いています。

Fightfulによれば、彼らは現在もAEWの契約下にあり、満了時期は不明とのこと。以前はWWE移籍の噂もありましたが、もし実現するとしても先の話になりそうです。

また、クルーザーウェイト級だった2人はハート・シンジケートのMVPから「もっとトレーニングしろ」と助言を受け、肉体改造に取り組んでいるのだそうです。次に大舞台に登場した2人は、体格でもファンを驚かせるかもしれません。

ハート・シンジケートは2人を高く評価し、非常に強力的なのだとか。何らかの形で共演を見てみたいですね。人気タッグチームの今後に注目です。

(Fightful, WrestleZone)

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