2024年にWWEへ移籍したジュリアがデビュー8周年を迎えました。
2017年にアイオスリボンでデビューし、2019年にSTARDOMへ移籍。そしてロッシー小川が立ち上げたマリーゴールドを経てWWEへ移籍し、メインロースターへスピード昇格して女子US王座を獲得…。彼女のキャリアはこの8年間で目まぐるしい成長を見せました。
今日、彼女はX(旧Twitter)でデビュー8周年を迎えた今、この節目を振り返って次のように語りました。
初めてリングに上がってから8年…。私の人生がどうにもならなかった時、プロレスが救ってくれたんだ。私はまだ旅の途中… やるべきことはまだまだある。もっと高く登り続けるよ‼︎心からプロレスを愛してる。一歩一歩、挑戦、声援、そしてブーイングさえも、その全てに感謝だ‼︎
多くのライバルたちとの出会いがあって今があります。最近は、女子プロレスラーがWWEで活躍する道を切り開いたアスカへの憧れや対戦希望も語っているジュリア。同時期にデビューしたステファニー・バッケルが脚光を浴びる中、負けていられません。
8 years since I first stepped into the ring…
Wrestling saved me when my life was going nowhere.
I’m still on my journey… there’s so much more to do, and I’ll keep climbing higher‼︎
I love wrestling with all my heart. 💙🔥
Every step, every challenge, every cheer and even… pic.twitter.com/QmmDsRuuZ8— GIULIA = ジュリア (@giulia0221g) October 30, 2025
あわせて読みたい


 
       
       
       
       
  
  
  
   
       
       
       
       
       
               
               
               
               
              