【WWE】NXT女子北米王座戦で事件発生……意図しない「王者変更」で現場は大混乱

WWEニュース

NXT最新回で行われたNXT女子王座戦で、現場が大混乱に陥りました。

王者ブレイク・モンローは、ティア・ヘイルを相手に防衛戦を行いました。この試合は明らかにモンローが勝利する予定で進められていたものの、事態は思わぬ方向に。試合終盤、ヘイルがセントーンを決めてカバーに入ると、モンローはキックアウトしませんでした。

通常、レフェリーはこうしたケースで「あえて3カウントを取らない」ことで状況を修正します。しかし、この試合ではレフェリーが「ガチの3カウントだ」と判断し、ヘイルが勝利しました。リング上の全員、さらにはモンローの入場曲を流してしまった音響チームを含め、番組制作チームが一瞬混乱したものの、ヘイルが新王者としてアナウンスされたのです。

Fightfulによれば、この試合結果はBotch、いわゆる「失敗」であり、意図されたものではなかったそうです。Botchによりヘイルが新王者になってしまった瞬間、バックステージは大混乱となり、番組の展開を変更する必要を迫られました。

なにせ、この試合に勝利するのはモンローであり、ヘイルが王者になった時のための展開など用意されていなかったからです。この変更は、他のNXTロースターの計画にも影響を及ぼしているとされています。

このBotchの責任はどこにあるのか?NXTのスタッフたちは変更対応に集中しており、「責任探し」は始まっていないようです。今後も何らかの情報が報じられるでしょう。

(Fightful)

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