2020年以来のWWE復帰を果たしたマット・カルドナ(ザック・ライダー)。誰よりも喜んでいるのは妻チェルシー・グリーンでしょう。
WWEから離れている間に共闘したこともあった2人。グリーンがWWEに復帰して存在感を発揮する一方、カルドナはIndy Godとして活躍するも念願のWWE復帰が叶うことはありませんでした。
そんな中で、彼はついにWWE復帰のチャンスを掴み、SmackDownのロースターに加わりました。ジョン・シナの引退試合の相手を決めるトーナメントにサプライズ登場してインパクトを残したことが良い方向に影響したのかもしれません。
最新のインタビューで、チェルシーは夫の夢が叶った瞬間について感慨深く語っています。
ジョン・シナのトーナメントにザック・ライダーとして出場した時に、緊張は全部出し切ったと思うよ。だから、今回はその時ほどの緊張じゃなかった。でも、この瞬間を5年も待っていたわけだから、また違った感覚だったな。
私だって、WWEに戻るためにどれだけハードワークしたか……。自分でもわかってる。でも彼はそれ以上にハードワークしたんだ。
今回はインディーで私の2倍の時間を過ごしたし、本当に自分自身を再発明したからね。その分、緊張が増すことになったかもしれないけどね。
どうやって「ザック・ライダー」から「マット・カルドナ」へと移行させるか、だね。過去の彼へのリスペクトを払いながら、ザック・ライダーしか覚えていないファンもいるという事実に向き合わなきゃいけない。
WWEユニバースは、彼のインディーでの活躍を知らないだろう。ニック・ゲイジとのデスマッチで世界的なトレンドになったことも、彼が今やIndy Godであることも、まったくの別人になったことも知らないはずだ。WWEでは一度もヒールじゃなかった彼が、この5年間はずっとヒールとしてやってきたこともね。
そういったこと全てを、今改めてWWEユニバースに紹介しなきゃいけない。だから、まったく新しい種類の緊張感があるよ。でも、何よりも興奮の方が勝ってるけどさ。
(Fightful)
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