ザ・ミズはWWEに在籍して20年以上のベテランですが、人員削減の時期が来るたびに、自身の解雇について不安を感じているそうです。
大規模なロースターを誇るWWEは常に新しい人材の採用に前向き。それはつまり、既存ロースターの解雇も厭わないことを示しています。毎年のように選手の入れ替わりがある中で、実績十分のベテランも安心できないようです。
最新のインタビューで、ミズは「友人がWWEを去る中で、自分の雇用が守られるか心配したことがあるか?」と尋ねられ、解雇が行われるたびにそのことが頭をよぎると認めました。
ああ、正直なところ毎回だよ。解雇のニュースがあるたびに、をああ、まさか、次は俺か?めって思ってしまうんだ。
ドルフ・ジグラーがいなくなるのは辛かったよ。本当に中心的な友人グループの最後の一人だったからね。もちろん、ロッカールームには他にも友達はいるけど、あのグループは特別だった。
ドルフとは素晴らしい試合もしたな。彼がキャリアを懸け、俺がインターコンチネンタル王座を懸けた試合とかね。あのIC王座戦線において、彼はベルトの価値を高めるのに大きく貢献したし、当時の俺を引き上げてくれたのも彼だ。
だから彼が去るのは辛いけど、それがこのビジネスだし、そういうことは起こるものさ。
まあ、こう言うとすごく生意気で傲慢に聞こえるだろうけど、俺は自分の価値を理解しているよ。自分がどれだけ優れているか分かっているし、観客がどう見ようと、分かっている奴は分かっているんだ。俺と試合をしたことがある奴ならな。
だから、「次は俺か?俺なのか?」という不安が頭の片隅にありつつも、別の部分ではこう思っているんだ。「俺はこのビジネスで多くのことを成し遂げてきたし、まだやれることがある」ってね。
(Wrestling Observer)
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