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トレイ・ミゲルのAEW退団はワーナー・ブラザース判断だったと報じられる。ジェイ・ブリスコと状況は同じか

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AEW入団直後に退団することになったトレイ・ミゲル。舞台裏で何があったのか、最新情報が報じられました。

退団が明らかになった後、彼はSNSで過去の問題行為を謝罪する内容のコメントを投稿。過去にゲイ差別や反ユダヤ的な発言があったため、謝罪はこれらに対するものだと思われます。

レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、彼の退団はAEW最大のビジネスパートナーであるワーナー・ブラザース・ディスカバリーの判断によるものだったそうです。かつて、ワーナーはジェイ・ブリスコのAEW参戦も妨害していました。過去の同性愛嫌悪発言などを問題視したもので、ミゲルのケースもジェイと同様の判断があったものと思われます。

人は誰だって後悔するようなことを言ってしまうものだよ。中には、始終バカなことを言って、それについて本当にどうしようもない態度を取る奴らだっているだろ? その一方で、悪いことを言ってしまっても「なんてことだ……」と反省する人間もいる。

 

実際に問題となっている発言を見たが、確かに内容は酷いものだった。だが、彼はすぐに謝罪していたんだ。

同じくレスリング・オブザーバーのブライアン・アルバレスは、本件とジェイの一件の類似点について、次のように指摘しています。

ジェイ・ブリスコの状況と酷似しているようだ。ジェイは発言を行い、謝罪し、償うためにできる限りのことをしたが、それでもワーナー傘下の放送局側には関係なかった。ワーナーは彼を番組に出すことを許可しなかったし、結局それが覆ることはなかった。

AEWのトニー・カーン社長は、2020年頃にミゲルの獲得を狙っていたものの、ワーナーが今回と同様の判断を下したことで実現しなかったようです。あれから6年が経ち、ワーナーの考えも軟化しているだろうとの判断から改めて契約に着手したのでしょうが……。

ジェイの場合、タッグパートナーのマーク・ブリスコも道連れのような形でAEW参戦が実現しませんでしたが、彼が交通事故死した後でマークの参戦が許可されました。コンプライアンス意識の強い巨大メディアコングロマリットにとって、いくら謝罪済とはいえ差別発言をしたレスラーを容認することはできないのでしょう。ミゲルはラスカルズの盟友たちとも別れることになってしまい、もどかしい状況です。

ところで、ラスカルズといえばザッカリー・ウェンツがWWE時代に「過去のヒトラーモノマネ写真」やDV疑惑で解雇されたこともありますが、これはワーナー的にはOKだったのか…?

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(Wrestling Observer)

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