ラスカルズの一員としてAEWに入団したトレイ・ミゲルは、その直後に退団することに。第三者の介入によるものだとされています。
彼は過去にゲイ差別や反ユダヤ的発言をしたことがあります。AEWのテレビ番組を放送するテレビ局の親会社ワーナー・ブラザース・ディスカバリーはこれを問題視し、AEW入団の契約を取り消したようです。
Fightfulによれば、AEWには彼やラスカルズと親しいレスラーが多いため、ワーナーによる対応への不満が高まっているようです。巨大メディアコングロマリットであるワーナーは多くの出演者を抱えていますが、過去に問題のあった人ももちろんいます。AEW内部では、「AEWだけ異なる基準で厳しく判断されているのでは?」という認識が広まっているとのこと。
ミゲルは過去の発言を反省し、「俺はこれまで多くの過ちを犯してきた。いつも謝罪してきたし、その後はより良い行いができるようベストを尽くしてきたつもりだ」とコメントしています。しかし、ワーナーの基準としては、許せるものではなかった…。ちなみに、過去のゲイ差別的発言はこんな感じでした。
(Facebookの荒らしコメントに対して)お前がゲイなのはバレバレだ。お前みたいに魅力のないやつの大半は、異性に拒絶されるのが怖くてゲイになるんだよ。
同性に安らぎや能力や親近感を求めて、結局自分と同じような相手とくっつく……ゲイとな。他に選択肢がねえから。この醜いビッチめ。ああ、事実は残酷だな。

トレイ・ミゲルのAEW退団はワーナー・ブラザース判断だったと報じられる。ジェイ・ブリスコと状況は同じか
AEW入団直後に退団することになったトレイ・ミゲル。舞台裏で何があったのか、最新情報が報じられました。 退団が明らかになった後、彼はSNSで過去の問題行為を謝罪する内容のコメントを...
(Fightful)
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