若き天才ルチャドール・バンディードがCMLLと契約を結びました。11月29日のCMLLにサプライズ登場した彼は、もともと出場が予定されていた12月1日のAAAのショーに参加しませんでした。CMLLは所属ルチャドールがAAAと絡むことを快く思っていないため、出場できなかったものと思われます。
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、彼とCMLLとの契約はフルタイムではないそうです。
バンディードは2018年末にROHと契約を結び、1年間団体の顔として活動してきました。彼とROHの契約期間は単年で、契約が更新されるかどうかは不明です。
2018年末にWWE、AEW、ROHの三団体の間で勃発したバンディード争奪戦。CMLLと契約を結んだということは、2020年もWWEに行かないということです。また、AEWはAAAと提携を結んでいるため、AEW行きも可能性はほぼゼロ。ROHとCMLLは提携関係にあるため、ROHとの契約が更新される可能性が高くなったように感じられます。
新日本プロレスはROH&CMLLと提携しているため、仮にバンディードがROHとの契約を更新しなかったとしても、CMLLのルチャドールとして参戦することは可能です。2020年1月10日〜 20日に開催されるファンタスティカマニアの参加者に追加されることはないでしょうが……。
(Wrestling Observer, Fightful)
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