AEW・Revolutionにサプライズ登場したロンダ・ラウジー。AEWとの関係がどうなっているのかに注目が集まっています。
現地5月16日にMMA復帰戦に挑む彼女は、近年で最も注目度が高まっている状況でAEWのリングに上がり、トニー・ストームが親友のマリーナ・シェイファーを破った直後にストームに対しもう一度戦うようアピール。多数のセキュリティがリングに駆け込んで事態を収拾しようとする大混乱の中、シェイファーが背後からストームに不意打ちを見舞い、ラウジーと共に客席を通って逃走しました。
その後、ストームは負傷により2026年内の復帰が絶望的な状況であることが判明し、両者の抗争は凍結された状態です。しかし、AEWはこのチャンスを無駄にしないでしょう。どこかのタイミングでの再登場は間違いありません。
Fightfulによれば、現時点で彼女はAEWと契約しておらず、あくまでフリーエージェントの立場でRevolutionに登場したのだとか。彼女がRevolutionの開催地ロサンゼルス近郊に住んでいること、トニー・カーン社長と良好な関係を築いていることからサプライズ登場が実現したようですが、今後の計画は不透明です。
また、以前の報道では「ラウジーのAEW登場に、WWE内部で衝撃が走った」と報じられていましたが、Fightfulはこれを否定。WWE関係者は全く驚いておらず、ある人物は「彼女はWWE、UFC、TKOに対抗するためなら何でもするだろう」とコメントしているそうです。
WWE退団後、ラウジーは各所でWWEへの批判を繰り返してきました。また、古巣UFCとの関係も悪化しており、両団体の親会社TKOに対する嫌悪感も高まっています。こうした状況であれば、彼女がこうした手を打つのも想定の範囲内……ということなのでしょうか。


(Fightful, Sports Illstrated)
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