New Day(コフィ・キングストン&エグゼビア・ウッズ)がWWEから退団したことを受け、元WWE・現AEWの先輩レスラー、ボビー・ラシュリーが怒っています。
報道によれば、WWEはコフィ&ウッズに減俸オファーを提示し、彼らはそれに納得できず退団の道を選んだとされています。AEW移籍が有力視される一方、WWEはウッズに対してゲーム関連の仕事に特化した契約を用意している、とも噂されています。
WWEの内情をよく知るラシュリーは、最新のインタビューでWWEを痛烈に批判、誰よりも実績のあるタッグチームを退団に追い込んだことは大失態であり、最悪の采配だ……と指摘しました。
いやあ、本当にあれは大失態だよ。酷い話だね。WWEは、あいつらが引退まで面倒を見るべきなんだ。最後まで連れ添って、彼らが望むものは何でも与えるべきだよ。
なぜなら、彼らはこのビジネスに全てを捧げてきたんだからな。この業界で「あいつらが嫌いだ」とか、「あいつらにひどい扱いを受けた」、「良くしてもらえなかった」なんて言う人間は一人もいないと思うよ。誰一人いないね。
以前、別の誰かが解雇された時に同じようなことがあっただろう。誰かが解雇された時、WWEは「あぁ!これはまずいことをやっちゃったな」と思って、その選手を連れ戻さなきゃならなくなった。今回の件も本当に最悪の采配だよ。
でも、他の誰か(他団体)にとっては素晴らしい動きになるかもしれない。最終的には、AEWで違う顔合わせが見られるかもしれないし、タッグ部門が本当に、本当に強力で面白いものになるかもしれないね。そうなれば、すごい数のファンがそっちに流れるだろう。だって、みんな「一体何が起きてるんだ?」って言い始めるからさ。
このビジネスはリスペクトの上に成り立っているんじゃないのか?ビジネスをリスペクトしているなら、そこにいる人たちもリスペクトするはずだ。あいつらはこの業界で大いにリスペクトされるべき存在だ。だから、一体どうなってるんだって話だよ。
選手へのリスペクトにかけている…という話は、最近のWWE関連のニュースで度々目にしますね。親会社TKOから大規模なコストカットを支持されていたことが背景にあるとはいえ、WWEが選手たちを大事にしていないかのような評判が広まってしまうことは、業界全体に大きな影響を与えることになるかもしれません。


(Fightful)
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