【WWE】ボビー・ラシュリーがルセフ&ラナとの三角関係アングルを振り返る「君を知ってもらうために居心地の悪いことをさせるよ…と言われた」

WWEインタビュー

2019年のWWEでは、ルセフ、ラナ、そしてボビー・ラシュリーによる三角関係アングルが大きな話題になりました。

当時のルセフは「過小評価されている」と同情されがちで、このアングルは彼の不遇を象徴するものの一つだと認識されています。ラナとラシュリーが彼を挑発し続け、ついに結婚式へ。そこでケーキからルセフが飛び出してラシュリーを襲撃……。賛否が別れた迷アングルとして今も語り継がれています。

当事者となったラシュリーは、このアングルに起用されたことについて「ビンス・マクマホンから、君のパーソナリティをアピールするためだ」と説明を受けていたことを明かしました。

みんなが話題にしていた、俺とラナが結婚したあの出来事の話だね……。俺たちは結婚式なんかを経験したわけだけど、実際のところ、「君をリラックスさせたいからあのストーリーに入れたい」と言われていたんだ。バックステージの多くの連中は、俺の普段の姿を知っているでも、観客は俺を、相手を打ちのめして引き裂く準備ができている威圧的な人物として見ていたんだ。

 

ビンス・マクマホンは「みんなにお前という人間をもっと見てもらいたい。居心地の悪さに慣れるために、あえて居心地の悪い思いをしてほしい。そのために、テレビでああいうストーリーラインをこなす必要があるんだ」と言っていたよ。批判されたくないからと自分を守り、誰かを心の中に入れるのを避けたがるものだが、時には水門を開いて、全員を受け入れなきゃいけないこともある。

 

そして今、俺はまさにそれをやっているんだ。みんなを自分の懐に入れている。俺の本当の姿が見えるはずだ。ありのままの自分でいることは気にならないよ。今でも相手をぶちのめすことはできるけどね。でも、俺は誰にとっても最高にいいヤツだよ。

このアングルの後、ルセフはWWEから解雇されました。ラシュリーは黒人スターとして活躍を続けるも、後に退団。AEWでMVP&シェルトン・ベンジャミンと共にハート・シンジケートのメンバーとして活躍しています。

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(Fightful)

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