WWEにおける「契約年数」とは何なのか?「保証ではない」ジム・ロスが指摘

WWEインタビュー

WWEでは、選手たちが契約途中で解雇されるケースが珍しくありません。

2026年月には、カイリ・セインら20名以上の選手たちが解雇に。また、New Day(コフィ・キングストン&エグゼビア・ウッズ)のように、5年契約に合意した直後に契約内容の見直しを求められるケースもあります。

WWEの経営戦略部門の副社長を務めていたレジェンド実況アナウンサーのジム・ロスは、WWEにおける「契約年数」が「雇用を保証するもの」ではない、と自身のPodcast番組で語りました。

おそらく、解雇された選手の多くには90日間の競合回避義務期間が設定されているはずだ。つまり、90日間は給与が支払われ、その後はどこへでも好きなところへ行けるということだよ。

 

結局のところ、5年契約を結んだとしても、その多くには解除条項がある。というか、すべての契約には何らかの解除条項があるものなんだ。もしそれがないとしたら、君はバカだよ……そして、WWEは決してバカじゃない。

たとえ5年契約を手にしたからといって、その契約レートで5年間ずっと給与が支払われることが保証されたわけじゃないんだ。

 

もし俺が選手なら、ある程度の安心感が得られるから5年契約を好むだろう。だが、交渉の段階で「5年間の完全保証、2032年までは契約が続く」といった条件を個別に盛り込んでいない限り、それは保証ではないんだよ。

好条件の契約を勝ち取ったとしても、ずっと出番があること、WWEスーパースターでいられることを保証されているわけではない…。本当に厳しい世界ですね。

(Wrestling Observer)

あわせて読みたい

【WWE】アスカとイヨ・スカイが別れの挨拶…。「寂しくなるな…グッバイ、アスカさん」
RAW最新回で、アスカとイヨ・スカイの感動的なセグメントがありました。 Backlashでの激闘。試合に敗れたアスカは泣...
【WWE】AJスタイルズがNew Day退団を語る「彼らに計画があるのは間違いない。何かを見つけるだろうな」
WWEから退団したNew Dayのコフィ・キングストンとエグゼビア・ウッズ。今後のキャリアに注目が集まります。 報道によ...
アスカとWWEの関係、WWE内部の噂、RAW最新回への登場の可能性が報じられる
去就に注目が集まるアスカ。WWEとの関係、今後のキャリアはどうなっていくのでしょうか。 Backlashでのイヨ・スカイ...
タイトルとURLをコピーしました