WWEのトップユニットの一つであるThe Visionは、メンバーの相次ぐ負傷欠場に悩まされ続けています。
セス・ロリンズ、ブロン・ブレイカー、ブロンソン・リード、ローガン・ポール、オースティン・セオリー、そしてポール・ヘイマンが所属してきたThe Vision。セスは2025年10月に肩を負傷してユニットから追放され、ブレイカーは2026年のRoyal Rumble後にヘルニアで欠場。リードは上腕二頭筋を負傷し欠場中で、さらにポールは先日のSaturday Night’s Main Eventで上腕三頭筋断裂の負傷を負ってしまいました。
こうした状況で、WWEはThe Visionの戦力補強を試みているようです。レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、その候補として女性メンバーのマキシン・デュプリが検討されているとのこと。RAWでは今後の展開が示唆されていました。
新メンバーになるのはマキシンだ。RAWでも、その伏線がかなり分かりやすく描かれていた。番組をよく見ていれば分かるが、セオリーが会場を去ろうとする場面で、彼はマキシーン、戸澤陽、オーティス……アルファ・アカデミーのメンバーの横を通り過ぎたんだ。すると突然、マキシンが「もう行かなくちゃ」と言い出した。
つまり、セオリーが去るタイミングに合わせて、彼女もその場を後にしたという演出だね。ただ、ストーリー上はまだ2人が一緒に帰ったことを周囲に知られてはいけないという段階のようだ。
2025年末から2026年始にかけてベッキー・リンチと女子インターコンチネンタル王座を巡って抗争を繰り広げたマキシンですが、その後は勢いに陰りが見られ、4月以降はMain Eventでの試合が中心になっています。キャリアを立て直すために、大きな決断を下すことになるのか…?今後の展開に注目しましょう。
It’s certainly been an interesting night for @_Theory1 👀 pic.twitter.com/lYJNiWOMzJ
— WWE (@WWE) May 26, 2026
(Wrestling Observer)
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