AEWで実現できなかったドリームマッチを、マット・ハーディーは今も熱望し続けています。
かつてWWEのタッグ部門で激しく争ったハーディーズとエッジ(アダム・コープランド)&クリスチャン。彼らとダッドリー・ボーイズは当時のタッグプロレスを牽引する存在でした。2023年10月から2024年4月まで、ハーディーズとエジクリはAEWで同僚となりましたが、ハーディーズがTNAへ移籍したことにより、往年の名勝負が復活することはありませんでした。
マットは、最新のインタビューで「エジクリこそが、ハーディーズにとって最大のライバルだった」と考えていることを明かしました。自分とジェフ・ハーディーが真の実力を発揮できる相手はエジクリだった…。
すべてが終わった時、エッジ&クリスチャンこそが俺たちの最大のライバルとして歴史に刻まれると思う。1999年のNo Mercyで行われたラダーマッチで、俺たちは互いの存在を世に知らしめ、レスラーとして化けたんだ。
ダッドリー・ボーイズもほぼ同列の存在だし、一連のTLCマッチはハーディー、ダッドリー、エッジ&クリスチャンの3組で作り上げたものだから比較するのは難しい。俺たちはあの闘いを通じて、一生切っても切れない関係になったからね。
でも、純粋にどちらがより素晴らしい試合を作れたかという話になれば、やはり俺たちのベストマッチはエッジ&クリスチャンとの試合だったと言える。
彼らともう一度だけ戦いたいか、と聞かれれば、すべてが終わりを迎える前に、ぜひもう一試合やりたいね。そして、ダッドリー・ボーイズを現役生活から送り出した時のように、今度は彼らを送り出してやるのも悪くないと思っているよ。
PPV・Double or NothingでエジクリがAEW世界タッグ王座を獲得し、約25年ぶりにタッグタイトルを手にした今、ハーディーズとのドリームマッチ実現に期待する声も大きくなっています。しかし、AEWとTNAの関係を考えれば実現は難しく…。プロレスも人生も、タイミングが大事だなと思いわサれますね。
(Fightful)
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